■行を選択する
Shift + スペース
■列を選択する
Ctrl + スペース
複数のセルを選択しておけば複数行、複数列の選択が可能。
これは便利。
■行を選択する
Shift + スペース
■列を選択する
Ctrl + スペース
複数のセルを選択しておけば複数行、複数列の選択が可能。
これは便利。
はfieldsも下記のように指定すること。
※でないと取得した結果が意図したとおりに取れない。
$this->Post->find('all', [ 'joins' => [ 'Comment' => [ 'table' => 'comments', 'alias' => 'Comment', 'type' => 'left', 'conditions' => [ 'Post.id = Comment.post_id' ] ] ], 'fields' => '*' ])
てな感じ。
テキストの中にリンクがあったら自動的にリンクになるやつ。
※同一URLがテキスト内に複数個あっても大丈夫なように修正
.filter('parseUrl', function($sce) { var exp = /(\b(https?|ftp|file):\/\/[-A-Z0-9+&@#\/%?=~_|!:,.;]*[-A-Z0-9+&@#\/%=~_|])/gi; return function(text, enable, target, style) { if (!!+enable) { target = target || '_blank'; style = style || null; text = text.replace(exp,'<a target="' + target + '" style="' + style + '"href="$1">$1</a>'); return $sce.trustAsHtml(text); } return text; }; });
バージョンテーブル上から特定のバージョンを削除する方法。
例)
php app/console doctrine:migrations:version 20140916114424 --delete
といった感じ。
けど基本的にはdown()でバージョンダウンしたほうが破綻しにくくて良さそうだね。
実行したいdown()メソッドが記述してあるバージョンを調べ、下記の通り実行。
php app/console doctrine:migrations:execute [version] --down
※[version]の部分にバージョンナンバーを記述。
これでバージョンが差し戻されるので、後は不要になったマイグレーションファイルを消すなら消す、残すなら残すで完了。
■schemaに変更が生じた際(新規エンティティ追加、既存エンティティの編集など)
1, まずは現在のマイグレーションとの差分を自動生成させる。
php app/console doctrine:migrations:diff
2, 生成されたマイグレーションファイル内のup()とdown()を適切に編集する。
※基本いじらなくてもおkかと。
3, 最後にマイグレーションを実行する。
php app/console doctrine:migrations:migrate
以上で完了。
メモ。
使い方の分からないコマンドは–helpオプションに続けてコマンドを入力すると使い方の例を表示してくれる。
例)
php app/console --help doctrine:migrations:execute
といった感じでコマンド全てに使えるので覚えておくと便利。
# 20行表示したい場合 tail -n 20