メモ。
まずはサービスを定義。
※中身はすべて例。
angular.module('', []).factory('hogeFugaService', function() {
// returnしたオブジェクトがサービスになる。
return function(data) {
// なんらかのロジックやらなんやら。
}
})
これでhogeFugaServiceというサービスが生成される。
そしてコントローラーで使いたい時は下記のようにサービス名を指定して注入してやる。
angular.module('...').controller('hogeCtrl', function($scope, hogeFugaService) {
// これでhogeFugaServiceを利用出来るようになる。
})
一定の処理をまとめておくのに使えるので非常に便利。