Twitter

【Twitter】timeline系apiのsince_idやらmax_idやらpageに関する解説。

Twitterクライアントを作成していてとても参考になったのでペタリ。

http://nonbiri-tereka.hatenablog.com/entry/2014/03/06/220015

pageのパラメーターはほぼいらないことに気づいた。

【Twitter】StreamingAPIを使ってみる。

TwitterのStreamingAPIはRestApiと違い実行回数の制限が無いため、(同時コネクション数の制限はある。)リアルタイムで無限にツイートを取得し放題なのである。

Phirehoseを用いてStreamingAPIを利用する

ゼロからやろうとすると大変なので偉大なるライブラリ様を使わせていただくことにする。

  • まずは下記URLからライブラリ本体をダウンロード。

https://github.com/fennb/phirehose

ダウンロードできたらzipを解凍。exampleフォルダの中に、filter-oauth.phpがあるのでこいつをカスタマイズする。
※バックアップのためにコピーを保存しとこう。

開くと下記のようになっているのでdefineで定義されている4つの定数を自分のものに設定する。

んであとはこのファイルにHTTPサーバーを経由してアクセスするとツイーが永遠と流れてくる。

とても簡単にStreamingAPIが利用できるようになるのでめちゃくちゃオススメ。

下記サイトを参考にさせていただきました。

http://www.kyoto-life.com/blog/814

【twitteroauth】PHPのTwitterOauth用ライブラリをnamespaceを用いたFW内で利用可能にする。

CakePHP3にぶち込んだ時の話。

https://github.com/abraham/twitteroauth/

上記URLのライブラリはPHPerには有名だけれどもnamespaceが記述されていないので、Symfony2を始めとするモダンなフレームワークにぶちこもうとするとなかなかに使い辛い。

ということでファイル内容を若干カスタマイズする。

まずはgithubよりzipをダウンロード。
利用するのはtwitteroauthフォルダ以下のファイルたち。

twitteroauth.phpをいじりましょう。

require_onceを消す

  • 10行目の下記記述を葬り去る。

名前空間を授けてやる

ファイル先頭に下記を追記。
※namespaceの部分はプロジェクトによって適切に設定されたし。今回はCakePHP3のsrc/Lib/twitteroauth以下にライブラリを配置したので下記のように記述。

composer.jsonのautoload設定に追加する

twitteroauth.phpはともかくOAuth.phpはpsrに準拠してないといったレベルを超越しているライブラリなので下記の通りfilesに直接パスを指定してやる。

最後にphp composer.phar updateをしてやればOK。php composer.phar dumpautoloadでもOK。てか後者のほうが速い。

【Twitter, PHP】Twitterログイン機能をPHPで実装する。

際の分かり易いコードサンプルをみつけたのでペタリ。

http://temog.info/archives/programming/twitter-oauth-php-login.html

すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。