下記コマンドを実行すれば解決。
ただし予めsudo権限が付与されていなければならない。
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:w !sudo tee % |
これを実行すると編集中のファイルがうわがかれるので、その後q!
で編集を抜ければOK。
再度開くとファイルが正常に保存されていることが解る。
下記コマンドを実行すれば解決。
ただし予めsudo権限が付与されていなければならない。
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:w !sudo tee % |
これを実行すると編集中のファイルがうわがかれるので、その後q!
で編集を抜ければOK。
再度開くとファイルが正常に保存されていることが解る。
例えば大量の行をコメントアウトしたい場合。
1, [Ctrl + V]で矩形選択モードへ。
2, [Shift + G]で最終行まで選択。
3, [I]でインサートモードへ移行。
4, 「#」を入力。
5, [esc]でインサートモードを抜ければ完了。
これは簡単。めっちゃ便利。
FreeBSDのVIエディタはCentOSのそれとは若干異なり、非常に使いづらい。
具体的には以下の不満がある。
1, 行末に達すると勝手インサートモードが解除される。
2, バックスペースで文字を消しているのに表示が残る。
3, なんとなく挙動全体が気に食わない。←
まぁ最後はさておき、1、2の挙動はなんとしても修正したかったので調べてみた。
結果としてVIの設定ファイルに下記オプションを追記することで挙動を修正することが出来た。
まずは設定ファイルを開く。
vi ~/.vimrc
下記を追記。
syntax on set number set backspace=indent,eol,start set encoding=utf-8
もしかしたら不必要な宣言もあるかもしれないがとりあえず上記で治った。
環境によっては元々「set bs=indent,eol,start」と記述があるかもしれないが、ちゃんと「backspace」と記述してやると幸せになれる模様。
※自分はそうだった。