Wordpress

【WordPress】で承認待ちのコメントを一括削除する。

下記SQLを実行。

【WordPress】crayon-syntax-highlighterを導入前の記事に適用させない方法。

当ブログはcrayon導入前他のハイライト系プラグインを使っていたため、両方適応すると表示がぶっ壊れる問題にぶちあたったので調査。

まずは導入したタイミングまでに作成済みであったポストIDを調べる(※マンパワー)。

したらwp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/crayon_wp.class.php455行目付近の各ポスト記事を回しているforeach文の中身を下記のようにする。

見て分かる通り、導入前の記事に関してはすべてのプロセスを無視(コンティニュー)させてるだけ。

これにて一件落着。

【WordPress】マークダウン記法を用いて記事を作成し、Syntaxhighlightもする。

まずは下記プラグインをインストール

  • Markdown on Save Improved 2

このプラグインはgithubで用いられているマークダウンのように「three backticks」記法に対応しているので、ソースコードをよく記述する場合はとても便利。 しかし「Markdown on Save Improved 2」は管理画面のプラグイン検索で引っかからないので、自分でダウンロードしてきてpluginsフォルダに配置してやる必要がある。

  1. https://github.com/zmax/markdown-on-save-improved-2にアクセスしてzipをダウンロード。
  2. 解凍してでてきたフォルダを「markdown-on-save」に改名。
  3. wordpressのプラグインフォルダにぶちこむ。※(wpcontent/plugins)
  4. 管理画面から「Markdown on Save Improved 2」を有効にする。

これでこのプラグインのインストールは完了。 記事を作成する際に「Disable Markdown formatting」のチェックボックスが外れていることを確認すること。
※チェクが入っているとマークダウン記法が無効になる。

  • Crayon Syntax Highlighter

「Markdown on Save Improved 2」だけだとシンタックスハイライトが有効にならないので上記プラグインも導入してやる。 こちらはプラグイン検索で引っかかるのでそのままプラグイン名コピペで検索すればOK。

インストール後、プラグインを有効にすればOK。

使ってみる。

まずはトリプルバッククオート記法を試してみる。 こんな感じで入力。

b06670bcd5e93f7705d0746e889fb552

と入力してみる。

さぁどうなった!!