下記SQLを実行。
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delete from wp_comments where comment_approved = '0'; |
下記SQLを実行。
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delete from wp_comments where comment_approved = '0'; |
当ブログはcrayon導入前他のハイライト系プラグインを使っていたため、両方適応すると表示がぶっ壊れる問題にぶちあたったので調査。
まずは導入したタイミングまでに作成済みであったポストIDを調べる(※マンパワー)。
したらwp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/crayon_wp.class.php
の455行目
付近の各ポスト記事を回しているforeach
文の中身を下記のようにする。
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// Search for shortcode in posts foreach ($posts as $post) { $wp_id = $post->ID; // 適応したくない投稿IDを指定(ここでは2900以下を指定) if ($wp_id < 2900) { continue; } ... } |
見て分かる通り、導入前の記事に関してはすべてのプロセスを無視(コンティニュー)させてるだけ。
これにて一件落着。
このプラグインはgithubで用いられているマークダウンのように「three backticks」記法に対応しているので、ソースコードをよく記述する場合はとても便利。 しかし「Markdown on Save Improved 2」は管理画面のプラグイン検索で引っかからないので、自分でダウンロードしてきてpluginsフォルダに配置してやる必要がある。
これでこのプラグインのインストールは完了。
記事を作成する際に「Disable Markdown formatting」のチェックボックスが外れていることを確認すること。
※チェクが入っているとマークダウン記法が無効になる。
「Markdown on Save Improved 2」だけだとシンタックスハイライトが有効にならないので上記プラグインも導入してやる。 こちらはプラグイン検索で引っかかるのでそのままプラグイン名コピペで検索すればOK。
インストール後、プラグインを有効にすればOK。
まずはトリプルバッククオート記法を試してみる。 こんな感じで入力。
と入力してみる。
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class hoge { public $piyo; private function fuga() { ehco 'test'; } } |
さぁどうなった!!