当ブログはcrayon導入前他のハイライト系プラグインを使っていたため、両方適応すると表示がぶっ壊れる問題にぶちあたったので調査。
まずは導入したタイミングまでに作成済みであったポストIDを調べる(※マンパワー)。
したらwp-content/plugins/crayon-syntax-highlighter/crayon_wp.class.php
の455行目
付近の各ポスト記事を回しているforeach
文の中身を下記のようにする。
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// Search for shortcode in posts foreach ($posts as $post) { $wp_id = $post->ID; // 適応したくない投稿IDを指定(ここでは2900以下を指定) if ($wp_id < 2900) { continue; } ... } |
見て分かる通り、導入前の記事に関してはすべてのプロセスを無視(コンティニュー)させてるだけ。
これにて一件落着。