PHP側で正しくヘッダーを捕捉させたい場合はヘッダ名に「HTTP_」のプレフィックスをつけてやる必要がある。
例)
X-XSRF-TOKENという名前のヘッダーを送信したい場合。
$this->client->request( $method, $uri, [], // parameters [], // files ['HTTP_X-XSRF-TOKEN' => $token] );
こんな感じ。
PHP側で正しくヘッダーを捕捉させたい場合はヘッダ名に「HTTP_」のプレフィックスをつけてやる必要がある。
例)
X-XSRF-TOKENという名前のヘッダーを送信したい場合。
$this->client->request( $method, $uri, [], // parameters [], // files ['HTTP_X-XSRF-TOKEN' => $token] );
こんな感じ。
公式にわかりやすい例を見つけたのでペタリ。
http://symfony.com/doc/current/cookbook/testing/simulating_authentication.html
基本的にこのまま書けばログインは可能。
実際にはUsernamePasswordTokenクラスのインスタンスを生成する際、
第1引数にユーザーエンティティをセットしたほうがいろいろと都合がよい。
※ほかの場所でget(‘security.context’)->getToken()->getUser()とかやってる箇所があるとエラー吐くので。
まずはPHPUnitをインストールする。
https://phpunit.de/getting-started.html
ソースは基本的に公式を上から読んで作ればおk。
http://docs.symfony.gr.jp/symfony2/book/testing.html
https://phpunit.de/manual/current/ja/installation.html
このページのアサーションメソッドのまとめがくそ便利。
https://phpunit.de/manual/current/ja/appendixes.assertions.html
あとアノテーションもたくさんあって便利。
https://phpunit.de/manual/current/ja/appendixes.annotations.html