メモ。
1, シートの見出しを右クリックし「移動またはコピー」を選択。
2, 移動先ブック名を「(新しいブック)」に設定し、「コピーを作成する」にチェックを入れてOKを押す。
新しいブックにシートがコピー作成されて完了。
メモ。
1, シートの見出しを右クリックし「移動またはコピー」を選択。
2, 移動先ブック名を「(新しいブック)」に設定し、「コピーを作成する」にチェックを入れてOKを押す。
新しいブックにシートがコピー作成されて完了。
■行を選択する
Shift + スペース
■列を選択する
Ctrl + スペース
複数のセルを選択しておけば複数行、複数列の選択が可能。
これは便利。
■前のシートに移動
Ctrl + PageUp
■次のシートに移動
Ctrl + PageDown
フォトショとか専用ドローソフトを持ってなくても作れたのでメモ。
1, まずはペイント(Windows標準ソフト)で透過させたい部分を一色で塗りつぶす。
※何色でもOK
2, PNG形式かBMP形式で保存する。
3, 作成した画像をエクセルに取り込み、メニューバーの「色」から「透明色を指定」を選択する。
※下記画像はExcel2013
4, マウスポンタのアイコンが変わるので透過させたい色をクリックする。
5, 指定した色が透過するので、それを「Webページ(*.htm; *.html)」形式で保存する。
6, 保存すると保存先ディレクトリにフォルダが作成され、その中に透過した画像が保存されているのでそれを取り出す。
以上で完了。Excelまじ便利。
Excelの関数使用時、別シートを参照したい場合、セル番号の前に「[シート名]!」とつけると別のシートを参照することが出来る。
例えば、「Sheet3」の「E3」セルを参照したい場合は下記のように記述れば良い。
Sheet3!E3
絶対参照の場合などもセル番号の前にシート名をくっつければOK
Sheet5!$E$3
といった感じ。
VLOOKUPで値が突合しなかった際に#N/Aなどと出力されるのを回避したい場合、ISERROR関数を組み合わせることで幸せになれる。
下記例。
=IF(ISERROR(VLOOKUP(E2, Sheet3!$C$2:$D$23, 2, FALSE)), "", VLOOKUP(E2, Sheet3!$C$2:$D$23, 2, FALSE))
ISERROR関数でVLOOKUPの結果がエラーになるかどうかをブーリアンで取得。
次にその値をIF関数で判定し、任意の操作を記述すればOK。
大量の文字列置換を行う際は、正規表現による文字列置換がとっても便利。
今回は「<?php echo $hoge ?>」となっている変数の部分をとある関数で一気に囲みたかったのでやってみた。
上記のタグを抜き出す正規表現は下記の通り。(で問題ないはず。。。)
\<\?php echo (.*?);{0,1}.*?\?\>
上記の様に括弧「()」でくくることにより、そこに引っかかってきた文字列を受け取ることが出来る。
置換窓では下記のようにすると該当箇所を引用することが出来る。
<?php echo h($1); ?>
※「$1」の部分にマッチした部分が出力される。
これで一気に変数を関数で囲うことが出来た。おめでたし。
メモ。
SUBSTITUTE関数を用いる。
下記例。
=SUBSTITUTE(A1, "hogehoge", "")
※「hogehoge」という文字列を空白文字に置換する。(削除と同義)