めも。
var arr = [5, 4, 3, 2, 1]; _.first(arr); => 5
めも。
var arr = [5, 4, 3, 2, 1]; _.first(arr); => 5
めも。
var arr = [5, 4, 3, 2, 1]; _.last(arr); => 1
めも。
var arr = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9]; _.shuffle(arr); => [4, 7, 1, 6, 3, 8, 5, 2, 9]
超絶自分用。
$array = array(1,2,3,4,5);
array_walk_recursive($array, function(&$item, $key) {
return $item *= $item;
});
var_dump($array);
↓
array(5) {
[0]=>
int(1)
[1]=>
int(4)
[2]=>
int(9)
[3]=>
int(16)
[4]=>
int(25)
}
めも。
// 画像のパスを指定
$image = '/path/to/image.png';
// 画像の大きさを取得する
$size = getimagesize($image);
var_dump($size);
↓
// ダンプ結果の例
array(6) {
[0]=>
int(20)
[1]=>
int(20)
[2]=>
int(3)
[3]=>
string(22) "width="20" height="20""
["bits"]=>
int(8)
["mime"]=>
string(9) "image/png"
}
めも。
TRUNCATE(num, 0);
numの部分に任意の少数を渡せば切り捨てた値を返してくれる。
第2引数を1にすれば少数第1位、2にすれば少数第2位という様に切り捨て処理を行ってくれる。
尚、テーブルを空にするTRUNCATE文と同じ綴りであるが、こちらは関数なので安心して使用してOK。
めも。
$username = 'root';
$password = 'admin';
if(!isset($_SERVER['PHP_AUTH_USER']) || !isset($_SERVER['PHP_AUTH_PW']) ) {
header('WWW-Authenticate: Basic realm="Private Page"');
header('HTTP/1.0 401 Unauthorized');
die('認証失敗');
}else{
if($_SERVER['PHP_AUTH_USER'] != $username || $_SERVER['PHP_AUTH_PW'] != $password) {
header('WWW-Authenticate: Basic realm="Private Page"');
header('HTTP/1.0 401 Unauthorized');
die('認証失敗');
}
}
// 認証を通過するとここに来る
.htaccessで制御するよりお手軽で簡単かも。
めも。
Excel2010の場合。
1, 「ファイル」→「オプション」を開く
2, 「リボンのユーザー設定」を選択し、右カラム下にある「新しいタブ(W)」ボタンより新しいタブを作成
3, 作成したタブに左カラムより「図としてコピー」を探しタブにメニューを追加する
4, OKをクリックし、設定画面を閉じる
5, 画像にしたい範囲を選択し上部メニューより先程作成したタブを選択、図としてコピーをクリックする
6, ダイアログが表示されるので、「表示」と「形式」を好みのものに変更しOKを押す
7, 最後にペイントなり任意のドローイングソフトに貼り付ければ画像で保存することが出来る
PDFなどで出力した際、文字がズレてしまう場合があるため、見たまんまの状態で出力したい時などに便利。