_onichannn

【MySQL】カラムの存在チェックを行う。

めも。

DESCRIBE table_name col_name

上記のSQLを叩くことで、そのテーブル内に指定のカラムが存在していればカラムの情報が返り、存在しなければ空が返される。

 

【Excel】セルを絶対参照で指定する。

超絶基本だけどググってしまったのでめも。

例えばA1セルを指定し、その後オートフィルなどでA1が動いてほしくない場合。

これを

=A1

こうする。

=$A$1

列だけ動かしたい、行だけ動かしたいといった場合は下記のルールを参照されたし。

■絶対参照

=$A$1

■絶対行参照

=A$1

■絶対列参照

=$A1

■相対参照

=A1

 

【MySQL】カラムの値を置換する。

めも。

REPLACE()関数を用いる。

UPDATE table_name SET col_name = REPLACE(col_name, 'before', 'after');

上記のSQLは「table_name」テーブルの「col_name」カラムに「before」という値があれば、それを「after」に置換するという意味。
この場合WHERE句を指定していないので、すべてのレコードが対象となり置換される。

SQLだけで置換できちゃうのは便利だね。

 

【Javascript】関数オブジェクトの.call()メソッドに関するめも。

自分用。

■.call()

関数をメソッド呼び出しとして呼び出すための機能。

あらゆる関数オブジェクトがcall()メソッドを持っている。

関数オブジェクトのcallメソッドを呼び出すと、第1引数がthisに化ける。

myFunc.call(val)とすると、「myFunc」内では「this = val」となる。

jQueryのeach()メソッドなどを参考にすると良いかも。

 

【Javascript】iPhoneのSafariで保持しているクッキーを閲覧する方法。

めも。

ブックマークレットをお気に入りリストに追加して実行すればOK。

下記のコードをSafariのブックマークに追加しクッキー情報を閲覧したいページで開くと、ポップアップで内容が表示される。

javascript:alert(document.cookie);

やってることは至って単純。アラートでクッキー吐かせてるだけというシンプルさ。たしかにこうすれば見れるわ。

 

【PHP】空の要素を削除して添字を振り直す。

めも。

array_filter、array_valuesを用いる。

$arr = array('hoge', 'piyo', '', 'fuga', '');	

$arr = array_values(array_filter($arr, 'strlen'));

var_dump($arr);

↓

array(3) {
  [0]=>
  string(4) "hoge"
  [1]=>
  string(4) "piyo"
  [2]=>
  string(4) "fuga"
}

 

【jQuery】$.inArray()メソッドのめも。

いい加減引数の順番覚えろって感じだけど一応めも。

$.inArray(needle, haystack)

返り値はhaystack中にneedleが見つかればそのインデックス番号を返却。みつからなければ「-1」が返る。

var arr = ['hoge', 'piyo', 'fuga'];

if($.inArray('hoge', arr) !== -1) {
	// 存在していた場合の処理
}

 

【Underscore.js】連想配列の指定プロパティの値を羅列した配列を生成する。

めも。

var arr = [
	{name: 'test1', email: 'test1@example.com', memo: 'test1memo'},
	{name: 'test2', email: 'test2@example.com', memo: 'test2memo'},
	{name: 'test3', email: 'test3@example.com', memo: 'test3memo'},
	{name: 'test4', email: 'test4@example.com', memo: 'test4memo'},
	{name: 'test5', email: 'test5@example.com', memo: 'test5memo'}
]

var r = _.pluck(arr, 'email');

console.log(r);

// ["test1@example.com", "test2@example.com", "test3@example.com", "test4@example.com", "test5@example.com"] 

_.pluck()の第1引数は連想配列、第2引数は引き抜きたいプロパティを指定する。