Linux

【CentOS】VMPlayerのCentOSでIPアドレスを固定する方法。

めも。

下記のファイルを以下の通り編集しする。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE="eth0"
# BOOTPROTO=dhcp
IPV6INIT="yes"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
TYPE=Ethernet
DEFROUTE=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=no
NAME="System eth0"
UUID=XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX
HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX
PEERDNS=yes
PEERROUTES=yes
IPV6_PEERDNS=yes
IPV6_PEERROUTES=yes
IPADDR=192.168.X.Y
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.X.2
DNS1=192.168.X.2

重要なのは下の4行。

VMWareではNATの場合以下のルールがあるためGATEWAYとDNS1のアドレス末端を「2」に設定しなければならない。

ホストOS XXX.XXX.XXX.1
Gateway XXX.XXX.XXX.2
固定IP XXX.XXX.XXX.3-127
動的IP XXX.XXX.XXX.128-253

 

【CentOS】時刻をサーバーと同期させる際のコマンドめも。

よく使うので殴り書き。

$ ntpdate ntp.nict.jp

ntp.nict.jp

覚えよう。

 

【CentOS】CentOSのTimezoneを変更する方法。

めも。

ntpdateとかで時刻あわせたのにどうにもこうにも時刻がおかしい場合、タイムゾーンがずれている場合が考えられる。

ということで下記コマンドを実行。

$ cp -p /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

やったねたえちゃん時刻が直(ry。

 

【CentOS】稼働中のプロセスIDを取得する。

PHPで裏処理させたプロセスID拾ってexec()でプロセスIDもってきて突合して、ごにょごにょみたいな事をやったときに調べたので自分用メモ。

至って簡単。

# ps aux

これだけ。
SSHとかで叩くとだばぁぁぁぁっとリストを返してくれる。

ただしApacheからexec()などで叩くと、自分自身のプロセスしか返してくれないので注意。