はfieldsも下記のように指定すること。
※でないと取得した結果が意図したとおりに取れない。
$this->Post->find('all', [ 'joins' => [ 'Comment' => [ 'table' => 'comments', 'alias' => 'Comment', 'type' => 'left', 'conditions' => [ 'Post.id = Comment.post_id' ] ] ], 'fields' => '*' ])
てな感じ。
はfieldsも下記のように指定すること。
※でないと取得した結果が意図したとおりに取れない。
$this->Post->find('all', [ 'joins' => [ 'Comment' => [ 'table' => 'comments', 'alias' => 'Comment', 'type' => 'left', 'conditions' => [ 'Post.id = Comment.post_id' ] ] ], 'fields' => '*' ])
てな感じ。
のはなぜなのか。
$arr = [0,1,2,3,4,5]; $res = in_array('?', $arr); var_dump($res); // true $arr = [0,1,2,3,4,5]; $res = in_array('?', $arr, true); var_dump($res); // false
なぜなのか。
通常正規表現で[]内に記述されたハイフンは[0-9]などのように範囲を表す文字として特殊扱いされるが、この際ハイフンそのものも判定に含めたい場合、[]内の一番最初もしくは一番最後に記述することで単なる文字として
認識させることが出来る。
例)
[-0-9] [0-9-]
と言った感じ。
下記ページに詳しくまとめてあったのでペタリ。
http://qiita.com/mpyw/items/939964377766a54d4682
フレームワークなどを利用せずに実装する際はかなり参考になる。
関数を作ってみる。
class common { public function obj2ArrRecursive($obj) { if (!is_object($obj)) { return $obj; } $arr = (array) $obj; foreach ($arr as &$a) { $a = self::obj2ArrRecursive($a); } return $arr; } }
うん。
ということを今更知った。
なんという!!!!
maillogに「dsn=5.6.0, stat=Data format error」のような記述があったらこうする。
/etc/mail/sendmail.mc に下記を追記。
FEATURE(`accept_unqualified_senders')dnl
これを記述することで送信元メールアドレスのチェックがなくなるので、怪しいドメインからもメールを送信することが出来るようになる。
まぁ開発環境とかでやる感じかな。