【PHP】PHP5.6での可変長引数の書き方。

PHP5.6にて実装された可変長引数を受け取れる関数の定義方法めも。

下記例。

function hoge(...$args) {
	var_dump($args);
}

hoge('hello', 'world');

↓

array(2) {
  [0]=>
  string(5) "hello"
  [1]=>
  string(5) "world"
}

キーワード「…」に続けて変数を宣言してやることで引数が可変長になり、受け取った引数を配列で返してくれる。

これはかなり便利。