HTML5モードと非HTML5モードの自動切り替えをAngular側にやってもらうためにも、aタグにリンクを埋め込むのではなく、$locationサービスを用いてルーティング変更を行うべき。
下記例。
コントローラー側に下記のようなメソッドを定義。
$scope.changeView = function(view){ $location.path(view); }
ビュー側から下記のようにして移動先のロケーションパスを渡せばOK。
<button ng-click="changeView('/about')">ほげ</button>
といった感じ。