よーーーーやく解ったのでメモ。
■printf()
フォーマットした文字列を標準出力(STD_OUT)する。
※文字列のバイト数を返り値として返却するため、結果を変数に格納することは出来ない。
■sprintf()
フォーマットした文字列を返却する。
※当然変数などを受け皿に格納することが可能。
似たような関数にvprintf()とvsprintf()があるがこれも引数の違い除き上記と同様の動作をする。
■vprintf()
配列形式の情報を引数で受け取り、フォーマットした文字列を標準出力(STD_OUT)する。
※文字列のバイト数を返り値として返却する。
■vsprintf()
配列形式の情報を引数で受け取り、フォーマットした文字列を返却する。
超スッキリ。
[…] 前回の記事←に引き続き、printf()系の関数はこれで出尽くしたかな。 […]