$stateサービスのgo()メソッドを用いる。
$state.go('admin.index');
引数にはステート名を渡せばOK。
$stateサービスのgo()メソッドを用いる。
$state.go('admin.index');
引数にはステート名を渡せばOK。
app.service('user', [function () { this.value = null; this.set = function(value) { this.value = value; }; this.get = function() { return this.value; }; }]);
ng-repeatの中でさらにformタグによるバリデーションを実装したい時など。
こんな感じで使う。
<form name="outerForm"> <div ng-repeat="item in items"> <ng-form name="innerForm"> <input type="text" name="foo" ng-model="item.foo" /> <span ng-show="innerForm.foo.$error.required">required</span> </ng-form> </div> <input type="submit" ng-disabled="outerForm.$invalid" /> </form>
マジ便利。
Angular Truncate。
https://github.com/sparkalow/angular-truncate
charactersごとにぶった切るか、wordsごとにぶった切るかを選べるので便利。
要素に直接Regを記述するんじゃなくてたとえば設定ファイルやコントローラーからRegを指定したい場合など。
例)
// 正規表現オブジェクトを生成してやるのが肝 $scope.reg = /^.*$/;
んでもってビューで。
<input ng-pattern="reg">
ってしてやる。
※Regを文字列で指定しちゃうと正規表現のパターンとして認識してくれないので注意が必要。
なんとなくui-bootstrapのDatetimePickerはダサいので、探してみたらかっこいいやつあった。
シンプルかつ昨日も充実しててかなりよさげ。
http://dalelotts.github.io/angular-bootstrap-datetimepicker/