Git

【Git】ユーザー名、メールアドレスを登録する。

よく調べるのでメモ。

$ git config --global user.name <username>
$ git config --global user.email <mailaddress>

その他Gitのグローバル設定に関しては下記ページがわかりやすくてオススメ。

http://www.backlog.jp/git-guide/reference/config.html

 

【Git】既にコミットされているファイルをgitignore対象にする。

update-indexを行う。

$ git update-index --assume-unchanged <file>
$ git status

これで反応しなくなる。

取り消すときはこう。

$ git update-index --no-assume-unchanged <file>

 

【Git】addしたファイルをundoしたい場合。

git reset <file>

でおk。

 

【Git】git flow feature startがうまくいかない時。

git flow initする前に下記を実行しておかなければならない。

git checkout -b develop remotes/origin/develop

 

【Git】git-flowのブランチについて。

わかりやすい図を見つけたのでペタリ。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1401/06/news013.html

master, develop, feature, release, hotfixの動き方がわかりやすく解説してあるのでオススメ。

あと下記ページもオススメ。

http://qiita.com/note109/items/09e72c65c0a0c9e1cc10

 

【Git】ブランチを切り替える。

メモ。

# ブランチを切り替える
$ git checkout <branchName>

ちなみに-bオプションを加えるとブランチの作成と切り替えをまとめて行うことが出来る。

# ブランチを作成して切り替える
$ git checkout -b <branchName>

 

【CentOS/Git】git-flowの導入方法。

CentOSにgit-flowをいれてみる。

■そもそもgit-flowとは
git-flow は Git の運用を補助してくれるプラグインのひとつ。

■インストール

$ git clone --recursive git://github.com/nvie/gitflow.git
$ cd gitflow
$ make install
$ make prefix=/opt/local install
$ make install prefix=$HOME

これで完了。

簡単だね。

 

【Git】「git push」する際に「Bad owner or permissions」エラー。

になった。

ふとした拍子に

chmod -R 777 /

を実行してしまったのが原因だった模様。

gitに接続する際の設定ファイルである「~/.ssh/config」は権限を与えすぎると、下記のように怒られてしまう。

Bad owner or permissions on /root/.ssh/config
fatal: The remote end hung up unexpectedly

ので該当のファイルに権限600を与えてやれば解決する。

そしてrsaキーのファイルも権限を与えすぎていると下記のようにどえらく派手に怒られる

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@         WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE!          @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

のでもういっそ「/root/.ssh/」に対して-Rで600をかけてしまうと幸せになれる。