めも。
git config --global core.autocrlf input # or git config --global core.autocrlf true #or git config --global core.autocrlf false
的な感じ。
めも。
git config --global core.autocrlf input # or git config --global core.autocrlf true #or git config --global core.autocrlf false
的な感じ。
gitリポジトリからクローンした瞬間にファイルが「modified」になる現象でハマったので調べた。
「.gitattributes」が存在せず、「core.autocrlf」の値が「false」に設定されているリポジトリの場合。
「.gitattributes」が存在せず、「core.autocrlf」の値が「true」に設定されているリポジトリの場合。
「.gitattributes」が存在しており「eol=crlf」が指定されている場合、「core.autocrlf」の値にかかわらず下記の挙動になる。
ああああああぁぁぁぁぁぁめんどくさいぃぃぃぃ!!!
めんどくさい変換とかしないでもうそのまんま扱ってくれれば十分だよ。
ってことで自分は「.gitattributes」を削除して「core.autocrlf」を「true」で安定。
自分用まとめ。
■1, マージされたファイルを修正する。
1, コンフリクトしている部分を手動で修正する。
2, 修正したファイルを
git add .
3, 修正したファイルを
git commit
■2, マージ元を採用する(復元)。
git checkout --theirs .
※コンフリクトしたファイルを慌てて消してしまった場合などに有効。(自分はこれで助かった。)
■3, マージ先(ローカルなど)を採用する。
git checkout --ours .
ファイルを消してしまったなら、サーバーから復元すればいいじゃない!
ということで、復元したいファイルがあった場所まで移動して下記コマンドを実行すればOK。
git checkout .
うん。簡単。
めも。
■ファイルをコミット情報、リポジトリ双方から削除する
git rm hoge.txt
■コミット情報のみ削除する
git rm --cached hoge.txt
■ディレクトリ内すべてを対象とする
git rm -r --cached hoge_dir
自分用まとめ。
コマンド | 詳細 |
---|---|
git status | リポジトリの変更内容を表示する |
git add . | 現在地の全ファイル、フォルダをgit管理下に追加する |
git add -u | 削除したファイルをリポジトリからも削除する |
git commit -a | 変更されたファイルを自動検出しコミットする。ただし新規作成されたファイルはコミットされない |
git commit -m “comment” | コメントを指定してコミットする。左記の「comment」の部分にコメントを記入 |
git push | マスターブランチにファイルをアップロードする |