Javascript

【Javascript】replace()メソッドで一致した全ての文字列を置換する。

めも。

正規表現のグローバルマッチングモードを用いることで可能。

下記例。

var str = '2014-04-18';
str = str.replace(/-/g, '/');

↓

2014/04/18

正規表現の末尾に「g」パラメーターを付加してやればOK。

 

【Javascript】Underscore.jsの拡張ライブラリ「Lo-Dash」。

Underscore.jsを拡張した超便利ライブラリを見つけたのでメモ。

http://lodash.com/

基本的にUnderscore.jsと同じ文法で使えて、色々と便利メソッドが追加されたイメージ。

おまけに動作までUnderscore.jsよりも速いらしい。

これは便利だね。

 

【jQuery】idにドット(ピリオド)が含まれる要素の取得方法。

w3の定義だとidにピリオドを含めることは可能。

http://www.w3.org/TR/REC-html40/types.html#type-name

ID and NAME tokens must begin with a letter ([A-Za-z]) and may be followed by any number of letters, digits ([0-9]), hyphens (“-“), underscores (“_”), colons (“:”), and periods (“.”).

例えば下記のような要素を取得したい場合。

<div id="hoge.piyo">example</div>

下記のいずれかで取得可能。

$('#hoge\\.piyo').text();
$('[id="hoge.piyo"]').text();

覚えておくと便利。

 

【Javascript】テーブルの行列を固定してスクロール出来る表を作る。

メモ。

下記のJSライブラリを用いると簡単に実現可能。

https://github.com/mmurph211/Grid

使い方は公式れどめの「Usage」を参照されたし。

 

【Javascript】console.count()メソッドでスクリプトの通過回数をカウントする。

console.count()メソッドを用いると、それを記述した行を通過する度に
引数に渡した値と通過した回数(count()メソッドを呼び出した回数)を
コンソール画面に出力しれくれる。

下記例。

console.count('通過しました。');

↓

通過しました。: 1 

※通過する度に右側の数値が2,3,4とインクリメントしていく。

 

【Javascript】正規表現で不定の文字列を抜き出す。

めも。

グループ化を用いる。

下記例。

'aaahogehogeaaa'.match(/aaa(.*)aaa/)

↓

["aaahogehogeaaa", "hogehoge"]

 

【Javascript】指定した要素のonChangeイベントを強制発火させる。

メモ。

document.getElementById('id').onchange();

※idは任意のものを指定。

 

【Javascript】ページのコンテンツを下からふわふわインサートさせる。

FlowUp.jsを使ってみる。

http://www.dominikgorecki.com/download/flow-up/

画面を下にスクロールすると、どんどん新しい要素が追加されていく。
ajaxのページャーみたいな挙動だけど、ちょっと独特で面白い。