めも。
select trim(' aaa '); ↓ aaa
めも。
select trim(' aaa '); ↓ aaa
めも。
select left('abcde', 2); ↓ ab
めも。
select right('.com/', 1); ↓ / select right('.com/', 3) ↓ om/
今回はURLの末端にスラが有るか無いかを判定するのに使ってみた。
自分用メモ。
・テーブルに対してデータを追加・更新する場合、サブクエリ内に同一テーブルを指定出来ない。
・そういう時はサブクエリ内のFrom句にテンポラリテーブルを指定する。
・サブクエリ内のFrom句はテンポラリテーブルとして扱うことが可能。
・テンポラリテーブルには「AS」キーワードで必ず名前をつけてあげないと怒られる。
・これで「Error 1093 (ER_UPDATE_TABLE_USED)」は回避できるハズ。
WEBサーバーとDBサーバーが一緒の場合は「into outfile」文を用いることで
ローカルディスクにCSVエクスポートを行えるが、DBがリモート接続の別サーバーだとこれが出来ない。
そんな時は下記の様にすると幸せになれる模様。
mysql -u [ユーザー名] -p -h [DBサーバーホスト名] [DB名] -e "[実行するSQL文]" | sed -e 's/\t/,/g' > [出力CSVファイルパス]
とても素晴らしい神SQLだね。
めも。
mysqlにログイン時、「-e」オプションに続けてSQLを記述すると
実行したいSQLをmysql側に送りつける事ができる。
mysql -u root -p db_name -e "select * from tbl_name where 1 = 1"
と言った具合。
めも。
select repeat('hoge', 3) ↓ hogehogehoge
めも。
select length('1234567890'); ↓ 10