MySQL

【MySQL】文字列を検索する。

文字列の中から特定の文字が見つかるまでのインデックス番号を求める方法。

select locate('abc', '00000000abc0000000');

↓

9

 

【MySQL】文字列を切り抜く。

めも。

select substring('123456789', 2);

↓

23456789


select substring('123456789', 2, 5);

↓

23456

第3引数を指定しない場合、第2引数から最後までの文字列が返却される。
ちなみにMySQLの1文字目は0でなく1から始まるので注意されたし。

 

【MySQL】文字列を置換する。

めも。

select replace('hogehogehoge', 'o', '!!');

↓

h!!geh!!geh!!ge

分かりやすいね。

 

【MySQL】文字列の左側を指定文字で指定数まで埋める。

めも。

select lpad('hoge', 10, '0');

↓

000000hoge

第3引数はクォーテーションでくくらないとおかしいことになるので注意。

 

【MySQL】文字列の右側を指定文字で指定数まで埋める。

めも。

select rpad('hoge', 10, '0');

↓

hoge000000

第3引数はクォーテーションでくくらないとおかしいことになるので注意。

 

【MySQL】dumpしたデータをインポートする際に文字コードを指定する。

めも。

mysql -u root -p --default-character-set=utf8 db_name < dump.sql

と言った感じ。

 

【MySQL】mysqlのログファイルの格納先を確認する。

mysqlのログファイル「mysqld.log」は「/etc/my.cnf」の中に格納先が定義されている。

■/etc/my.cnf

#  Error log
log_error="/var/log/mysql/mysqld.log"
log_warnings=1

といった感じで確認可能。

 

【MySQL】databaseを選択する。

超絶今更メモ。

use [データベース名]

下記例
[txet]
use mysql;
[/text]
※「mysql」テーブルを選択