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【Windows7】64bitWindows7でメモリの開放を行う。

「Windows Server 2003 Resource Kit Tools」の中身をちょこっと取り出して使うと便利。

1, まずは下記URLから上記のツールをダウンロード。

http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=17657

2, ダウンロードした「rktools.exe」をインストールしないで「7Zip」などを用いて解凍する。

3, 「rktools.exe」を解凍すると何個かファイルが出てくるので、その中の「rktools.msi」を更に解凍。

4, 出てきたファイルの中から「empty.exe」を探し出し、それを「C:\WINDOWS\system32」ディレクトリにコピペする。
※64bitマシンでも「system32」ディレクトリに格納する。

5, 上記を容易に呼び出せるようバッチファイルを作成する。

メモ帳を開いて下記をコピペ。その後ファイル名を「empty.bat」として好きな場所(デスクトップとか)に保存。

@echo off
empty.exe *

6, あとは作成したバッチファイルをダブルクリックすればメモリ解放を簡単に行える。

 

【Windows7】タスクバーでメモリの使用量をリアルタイムで確認出来るツール。

MemInfo

http://www.gigafree.net/system/systeminfo/meminfo.html

これは便利。

 

【AngularJS】ng-clickディレクティブに関するメモ。

というかディレクティブ全般に関して。

ディレクティブ(ng-属性)内では通常のテンプレート部分とは違いAngular式の評価が行えるので、
例えばIDをパラメーターとして埋め込みたいときにも{{}}を用いる必要はない。

例。

これはダメ。

<a ng-click="submit({{data.id}})"></a>

これでいい。

<a ng-click="submit(data.id)"></a>

 

【AngularJS】指定のパスにリダイレクトする。

$locationオブジェクトを用いる。

$location.path('/path');

これで指定したパスに移動することが可能。

$locationオブジェクトの詳細は下記URLが参考になる。

http://js.studio-kingdom.com/angularjs/guide/$location