jQueryのfadeOut()関数は第二因数にコールバックを指定できた。

自分的大発見←
以下例。

target = $('tr');
target.fadeOut('50', function(){
	target.remove();
});

上記はtr要素をフェードアウトさせた後そのまま削除する際の例。
同様にfadeIn()関数でもコールバックを指定することが出来る模様。

Javascriptにて先頭1文字を取り除く。

表示金額をごにょごにょしたかった時、jQueryで文字列中の円マークをどうしても取り除けなかったので仕方なくやった時のメモ。

var str = 'abcd';
res = str.substr(1);
console.log(res);
↓
// bcd

まじごり押し(´・_・`)
もっとスマートなやり方を見つけたらもっかい書き直します。

クールなロゴをジェネレートしてくれるWebサービス。

を見つけたのでメモ。

FREE Logo Creator
http://logotypecreator.com/

トップページの「Company Name」という欄に好きな文字列を入力し「Generate Logo Now!」を押すと、サクっとイケてるロゴを作成してくれる。
1回につき9個のロゴが作成され、そのうち6個は有料だが3つは無料でダウンロードすることが可能。

インスピレーションを刺激するためにもかなり有効活用できそう。

eclipseにてソースコードの差分を確認する方法。

マージ作業をする際に使ったのでメモ。

1, まずはファイルエクスプローラーより比較したい2個のファイルを選択する

a8501d502d4a03f05cbbd065c58b960f

2, そのファイル上で右クリックし、コンテキストメニューから「Compare With」→「Each Other」を選択

ae9dbc6cdfcd0eef3346b723b44c70fd

3, 下記のように画面が2分割され、両ファイルが連動して表示される
※多少見えづらいが中央の分割部分に差異が表示されている。

43d124f99400a546ee838bbbdb833dc0

標準でこんな機能を搭載しているなんて、さすがeclipseさん。

jQueryにてjson形式の文字列をオブジェクトに変換する。

PHPとかでjson_encodeした配列をフロント側でパースしたい時用。

// 何かしらのjson文字列
var str = '{"my":"banana","favorite":"apple","fruit":"orange"}';
var obj = $.parseJSON(str);
console.log(obj);

json文字列内はシングルクオーテーションが使用出来ないので注意。

jQueryにてセレクターの子要素を取得する。

メモメモ。

// 直下の子要素がtdの場合のみ取得可能(孫は無視)
$('selector').children('td');

// 孫も見に行くパターン
$('selector').find('td');

jQueryにて親要素を取得する方法色々。

メモ。

// すぐ上の親要素がtdであれば取得可能
$('selector').parent('td');

// 先祖要素まで走査するパターン
$('selector').parents('div');

// 一番近い先祖を取得
$('selector').closest('div');

子要素の取得方法はまた後ほど。

jQueryにてeach()関数を逆から回す方法。

メモ。

$($('selector').get().reverse()).each(function(){
	// 処理を記述
})

each()を逆から走査させている訳ではなく、DOMエレメントを一旦リバースさせてからeach()に放り込むような実装。