jQueryでのAjax処理、自分用メモ。

やるたびに調べるのはもういやだぁぁぁぁ!
ということで自分用メモ。
※コードが激しくイケてない可能性が十分考えられます。

// まずは成功時の処理と失敗時の処理を定義
var success = function(data){
	// 成功時の処理を記述
	alert('ok');
}
var error = function(data){
	// 失敗時の処理を記述
	alert('ng');
}

$.ajax({
    url: 'http://example.com/',
}).done(function(data){
	success(data);
}).fail(function(data){
	error(data);
});

jQuery1.8以上では上記の記述方法が推奨されており、従来利用していた関数は以下のような対応になっている。

jQuery 1.7以下 jQuery 1.8以上
success() done()
error() fail()
complete() always()

One Comment

  1. […] この記事←で書いたAjaxの処理部分、わざわざdone()、fail()、に無名関数を入れてやら無くてもよかった模様。 […]

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