自分用。
■関数定義
$this->Form->create($model, $options)
■引数詳細
引数 | 初期値 | 詳細 |
---|---|---|
$model | null | モデル名を指定する。配列を渡した場合$optionsと見なされる |
$options | array() | フォームのオプションを指定。詳細は下記。※下記に存在しないプロパティはformタグのアトリビューション(属性)として扱われる。 |
■$optionsに渡せるプロパティ一覧
キー | 初期値 | 詳細 |
---|---|---|
action | null | formタグのactionに設定する値。指定しなかった場合は現在のアクションが設定される。 |
default | true | falseを指定すると、Ajax通信が許可される。 |
encoding | App.encodingの値 | formタグのaccept-charsetに設定する値 |
enctype | unll | formタグのenctypeに設定する値。「type」を「file」に設定した場合は自動的に「multipart/form-data」が設定される |
inputDefaults | array() | FormHelper::input()で用いるオプションのデフォルト値 |
type | post | フォームのタイプを指定。formタグのmethodに設定される。「put」「post」「get」「delete」「file」が設定可能 |
url | null | フォームのサブミット先URLを指定。Router::url()の引数形式が利用でき、actionの設定値よりもこちらが優先される |