メモ。
dd(「d」2回)を入力
メモ。
dd(「d」2回)を入力
めも。
■行頭
「0(ゼロ)」を入力
■行末
「$」を入力
1行がクソ長かったりすると便利。
めも。
mv work/ _work/
-vコマンドを利用すると、ディレクトリの移動状況が見れる。
mv -v work/ _work/
めも。
cp [移動元ファイル名] [移動先ファイル名]
下記例。
cp test.txt hogehoge.txt
ようは対象となるファイルにヒットしなかった場合、実行しなければよい。
例えばfindコマンドで見つけたファイルをrmコマンドで削除しようとしている場合。
find ./ -name 'target-file-name_*.txt' | xargs --no-run-if-empty rm
上記のように「–no-run-if-empty」オプションを付加してやれば良い。
linuxにて誤って36万件ものファイルを生成してしまい、それをrmコマンドで一気に消そうとしたところ下記のようなエラーが帰ってきて怒られてしまった。
/bin/rm: Argument list too long
どうやらファイルの数が多すぎるため削除出来ないとの警告メッセージであるとのことが判明
これでは困るため、どうにかして削除出来ないか調べた結果findとxargsコマンドを組み合わせて消せることが判明。
find ./ -name 'target-file-name_*.txt' | xargs rm
※ファイル名は任意で変更されたし。
これでどれだけ膨大のファイルが指定ディレクトリに存在しようと、ごっそりと削除してくれる。
killコマンドを応用して実現する。
下記はCOMMANDに’PHP’を含むプロセスを一括でkillするコマンドの例。
kill `ps aux | grep php|cut -c10-14`
めも。
ルートディレクトリの権限とかを確認したい時とか。
ls -ld