以前の記事←に加えてメモ。
git checkout HEAD -- [消したファイル名]
自分用まとめ。
■1, マージされたファイルを修正する。
1, コンフリクトしている部分を手動で修正する。
2, 修正したファイルを
git add .
3, 修正したファイルを
git commit
■2, マージ元を採用する(復元)。
git checkout --theirs .
※コンフリクトしたファイルを慌てて消してしまった場合などに有効。(自分はこれで助かった。)
■3, マージ先(ローカルなど)を採用する。
git checkout --ours .
指定した文字コードでSQLを発行したい時とか。
SQL流す前に下記のSQLを流す。
set names utf8;
※utf8の部分は任意の文字コード。
これでOK。(なはず。)
さくらのスタンダードプランにてマルチバイトを送信しようとしたところ出来なかったので調べた。
ルートに配置してある「.cshrc」ファイルに下記を追記すれば良い。
setenv LANG ja_JP.UTF-8
保存したら一旦SSHを切断、再接続すると有効になる。
めも。
ls -F | grep -v / | wc -l
または
find . -type f | wc -l
入力欄にフォーカスがある状態で下記コマンドを入力
Ctrl + Space
大量の文字列置換を行う際は、正規表現による文字列置換がとっても便利。
今回は「<?php echo $hoge ?>」となっている変数の部分をとある関数で一気に囲みたかったのでやってみた。
上記のタグを抜き出す正規表現は下記の通り。(で問題ないはず。。。)
\<\?php echo (.*?);{0,1}.*?\?\>
上記の様に括弧「()」でくくることにより、そこに引っかかってきた文字列を受け取ることが出来る。
置換窓では下記のようにすると該当箇所を引用することが出来る。
<?php echo h($1); ?>
※「$1」の部分にマッチした部分が出力される。
これで一気に変数を関数で囲うことが出来た。おめでたし。
array_unshift()だとキーを指定できないので下記のように少々工夫を行う。
$ar = [ 'key1' => 'val1', 'key2' => 'val2', 'key3' => 'val3', 'key4' => 'val4', ]; // いったん配列をひっくり返す $tmp = array_reverse($ar, true); // 配列の最後に要素を追加 $tmp['key0'] = 'val0'; // そしてもっかいひっくり返す $ar = array_reverse($tmp, true);
トリッキーだけどなかなかよさ気。