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【jQuery】セレクタでAND条件を指定する。

めも。

「+」演算子を用いることで可能。

// classがhogeかつIDがpiyoの要素を取得したい場合
$('.hoge' + '#piyo');

と言った感じ。
めちゃくちゃ便利。

 

【jQuery】オブジェクトをクエリストリングに変換する。

メモ。

var query = {
	one: 'first',
	two: 'second'
}

var qstr = $.param(query);

console.log(qstr);

↓

one=first&two=second

これはめちゃくちゃ便利。

 

【HTML】HTMLドキュメント内のHTML要素の全ての属性は自動的に小文字に変換される。

という衝撃的事実。

HTMLの属性は大文字小文字を区別が無い。
独自データ属性を例に上げると下記の通りになる。

指定:DATA-HOGE
取得時:dataset.hoge

※dataset.HOGEではアクセス出来ない。

なんという。

 

【jQueryUI】datepickerkにtimepickerを追加する。

そして日本語化までする。

まずは下記URLの手順に従ってtimepickerをインストール。

http://trentrichardson.com/examples/timepicker/

そしてイニシャライズを下記の様に行う。

var option = {
	closeText: '閉じる',
	currentText: '現在日時',
	timeOnlyTitle: '日時を選択',
	timeText: '時間',
	hourText: '時',
	minuteText: '分',
	secondText: '秒',
	millisecText: 'ミリ秒',
	microsecText: 'マイクロ秒',
	timezoneText: 'タイムゾーン',
	prevText: '<前',
	nextText: '次>',
	monthNames: ['1月','2月','3月','4月','5月','6月','7月','8月','9月','10月','11月','12月'],
	monthNamesShort: ['1月','2月','3月','4月','5月','6月','7月','8月','9月','10月','11月','12月'],
	dayNames: ['日曜日','月曜日','火曜日','水曜日','木曜日','金曜日','土曜日'],
	dayNamesShort: ['日','月','火','水','木','金','土'],
	dayNamesMin: ['日','月','火','水','木','金','土'],
	weekHeader: '週',
	yearSuffix: '年'
};
$('.dt').datetimepicker(option);

これにて完了!

 

【Javascript】翌日、前日の日付を取得する。

めも。

■翌日を求める

// 今日の日付文字列を渡す
var date = new Date('2014/04/18');
// 翌日を求める
date.setDate(date.getDate() + 1);

■前日を求める

// 今日の日付文字列を渡す
var date = new Date('2014/04/18');
// 前日を求める
date.setDate(date.getDate() - 1);

Dateオブジェクトめっちゃ便利。

 

【Javascript】replace()メソッドで一致した全ての文字列を置換する。

めも。

正規表現のグローバルマッチングモードを用いることで可能。

下記例。

var str = '2014-04-18';
str = str.replace(/-/g, '/');

↓

2014/04/18

正規表現の末尾に「g」パラメーターを付加してやればOK。

 

【jQueryUI】datepickerの初期化時、オプションを複数まとめて渡す方法。

めも。

$('.dt').datepicker({
	showAnim: 'fadeIn',
	dateFormat: 'yy-mm-dd',
	changeMonth: true,
	numberOfMonths: 3,
	minDate: '0',
	onClose: function(d) {
	}
});

といった感じでオブジェクトで複数のパラメーターを渡せばOK。