めも。
httpd.confだけじゃなくてほかの色々なファイルでも使える。
locate httpd.conf
これは便利。
めも。
httpd.confだけじゃなくてほかの色々なファイルでも使える。
locate httpd.conf
これは便利。
メモ。
■最終行に移動する
Shift + g
■先頭行に移動する
gg [g2回]
■指定した行に移動する
:[行数] → Enter
めも。
linuxにおいて「1」は標準出力、「2」はエラー出力を表しており、下記例はコマンド実行結果から得られたエラー出力を、標準出力側に回して出力させていることになる。
command > /dev/null 2>&1
上記のコマンドを順番に解釈すると下記のような感じになる(んだと思う)
1, コマンドの実行結果を「/dev/null」に出力(※無になる)。
2, そしてその出力された結果をエラー出力「2」に渡す。(※「/dev/null」が渡されるので空を渡すのと同義)
3, 最後にその空となった「2」を「1」に追記するようなイメージで渡す。
4, 最終的に標準出力は空なのでなにも出力されないで終了。
うん。ややこしい。
めも。
メールを送信しようとメールコマンドを入力するも一向に処理が終わらず送信されない状況に陥った。そんなにメール送信処理が激重なのかとおもったら、これは単に本文入力待ち状態だったというオチ。
発行したコマンドは下記の通り。
mail -s 'title' -r test@example.com test@example.com
※「-r」パラメーターを指定しないとメールが送信されない場合があるので念のためつけておいたほうが安全。
上記コマンドを叩いた直後から本文の入力待ちになるので、入力処理を終えないと次の処理に移ってくれないのである。
本文入力は「.(ドット)」を入力した後にエンターキーを押下すること入力確定となりメールが送信される。
意外とハマりそう?なので注意だね。
やった時のメモ。
1, まずはリポジトリの追加。
rpm -Uvh http://mirror.webtatic.com/yum/el6/latest.rpm
2, 追加完了後、下記コマンドを実行。
rpm -qa | grep webtatic
3, 下記のように表示されればOK
webtatic-release-6-4.noarch
4, 現在インストールされているPHP関連のソフトウェアをすべてアンインストール
yum erase php*
5, アンインストールが完了したら、下記コマンドを実行しPHP5.5をインストール。
yum install php55w.i386 php55w-cli.i386 php55w-common.i386 php55w-mbstring.i386 php55w-mysql.i386 php55w-xml.i386 php55w-pdo.i386 php55w-pear.noarch php55w-intl.i386 php55w-devel.i386
※もしno packageっていわれたら下記。
yum install php55w php55w-cli php55w-common php55w-mbstring php55w-mysql php55w-xml php55w-pdo php55w-pear.noarch php55w-intl php55w-devel
6, 完了後下記コマンドを実行。
php -v
7, PHP5.5.7と表示されていれば成功。
めも。
yum list installed
キーワードで絞りたい場合は下記の通り。
yum list installed | grep [キーワード]
めも。
「-e」オプションを利用して、対象のパッケージを指定すればアンインストールしてくれる。
rpm -e [パッケージ名]
自分用。
1, yum list でphp-gdがあることを確認
yum list | grep php-gd
2, yumでphp-gdをインストール
yum install php-gd.i686
3, 下記のファイルを生成してエクステンションを読み込む
cd /etc/php.d vi gd.ini
※下記1行を記述
extension=gd.so
4, apacheを再起動
service httpd restart
5, 最後にphpinfo()やらphp -mやらでgdの項目を確認できればインストールは無事完了。