Javascript

【jQuery】each()メソッドはキーを受け取れる。

という発見。

$('div').each(function(k) {
    k // これがキーになる
});

いままで自前でインクリメントしてたけど、これは便利。

 

【jQuery】jQueryのeach()メソッドでcontinue, breakする。

めも。

$('hoge').each(function(i) {
    if(i == 5) {
        return true; // continue
    }
    if(i == 15) {
        return false; // break;
    }
});

returnの値で制御することが可能。

 

【Javascript】新しいウィンドウでリンクを開く方法。

target=”_blank”をJavascriptで実現する方法。

window.open('URL');

 

【Javascript】Date関数まとめ。

メモ。

now  = new Date();

y    = now.getFullYear();

m    = now.getMonth()+1;

d    = now.getDate();

w    = now.getDay();

hr   = now.getHours();

min  = now.getMinutes();

sec  = now.getSeconds();

msec = now.getMilliseconds();

time = now.getTime();

str  = now.toLocaleString();

getMonth()で取得される月は0~11の値が取得される。
そのため表示用で用いる場合、そのまま出力すると1ヶ月ずれてしまうので+1してやる必要がある。

 

【Javascript】jQuery互換の軽量ライブラリ、Zepto.js。

Zepto.jsとはjQueryAPIと互換性のあるモダンブラウザ向け軽量ライブラリ。

IE対応、$.Animation、Deferredなどが省かれているため、モバイル端末向けにページを設計する際はこれを用いることで容量を落とすことが出来る。

http://zeptojs.com/

 

【enchant.js】Core()メソッドまとめ。

書式 Core(幅, 高さ)
機能 Coreオブジェクト(ゲーム画面)を作成する
プロパティ
assets ロードされた画像を保存するオブジェクト
currentScene 現在のシーン
fps フレームレート
frame フレーム数
height 高さ
input ボタン(キー)入力状態を保存するオブジェクト
rootScene ルートシーン
running ゲームの実行状態
scale 表示倍率
width
メソッド([]内は任意引数) 機能
debug() ゲームをデバッグモードで実行する
keybind(キー, ボタン) キー(キーコード)をボタン(left, right, up, down, a, b)に割り当てる
load(パス[, コールバック]) パスで指定したファイルをロード、コールバックにはロード完了時に呼び出す関数を指定する
pause() ゲームを一時停止する
popScene() 呼び出し元のシーンに戻る
preload(パス[, パス, …]) パスで指定されたファイルをプリロードする
pushScene(シーン) 指定のシーンに切り替える
removeScene(シーン) 指定のシーンを削除する
replaceScene(シーン) 現在のシーンを指定のシーンに置き換える
resume() ゲームを再開する
start() ゲームを開始する
stop() ゲームを停止する

 

【enchant.js】Node()メソッドまとめ。

書式 Node.メソッド
Node.プロパティ
機能 Nodeオブジェクト(ノード)の機能を設定、取得する
プロパティ
age Nodeが画面に表示されてから経過したフレーム数
parentNode ノードの親ノード
scene ノードが属しているシーン
x ノードのx座標
y ノードのy座標
メソッド([]内は任意引数) 機能
moveBy(x座標, y座標) ノードを指定の座標に移動する
moveTo(x座標, y座標) ノードを指定の座標に移動する

 

【enchant.js】Surface()メソッドまとめ。

書式 機能
Surface(幅, 高さ) Surfaceオブジェクト(サーフィス)を作成する
Surface.load(画像ファイル名) 画像ファイルを読み込んでSurfaceオブジェクトを作成する
プロパティ
context サーフィスの描画コンテキスト
height サーフィスの高さ
width サーフィスの横幅
メソッド([]内は任意引数) 機能
clear() 全ピクセルをクリアし、透明度「0」の黒に設定する
clone() サーフィスを複製する
draw(image) サーフィスに対して引数で指定されたサーフィスを描画する
getPixel(x, y) サーフィスから1ピクセル取得する
setPixel(x, y, r, g, b, a) サーフィスに1ピクセル設定する
toDataURL() サーフィスからdataスキームのURLを生成する