今更過ぎるけれどもわからなかったので調べた。
例えば以下のような感じ。
※ここではhogeテーブルとfugaテーブルがあるとする
SELECT h.id, h.name, f.email FROM hoge AS h LEFT JOIN fuga AS f ON h.fuga_id = f.id;
このようにテーブル名のあとに続けて「AS [エイリアス名]」と定義してやることで、それ以外の句ではそのエイリアス名を使用することが出来る。
SELECT句でテーブル名を一々フルで記述しなくてもよくなるので非常に便利。