自分用めも。
■設定値を書き込む
// 'hoge'という名前で'value'という値を書き込む Configure::write('hoge', 'value');
■設定値を読み込む
// 'hoge'という名前の設定値を読み込む $conf = Configure::read('hoge');
■設定値をファイルに書き出す
// 'hoge'という名前の設定値をmyConfig.phpとして書き出す configure::dump('myConfig', 'default', array('hoge'));
※書き出されるディレクトリは「app/Config」なのでConfigフォルダに書き込み権限を与えなければならない
※第3引数を指定しなかった場合は全ての設定値が書き出される
■書き出した設定ファイルを読み込む
// 「app/Config」下の「myConfig.php」を読み込む Configure::load('myConfig'); // ファイルの読み込みが完了したらread()メソッドで設定値を読み込む $conf = configure::read('hoge');
おまけ。
■CakePHPのバージョンを取得する
$version = Configure::version();