思わぬところで良い情報を見つけたのでメモ。
enchant.jsのアプリケーション描画領域は通常画面の最大幅に拡大されるが、拡大アルゴリズムがニアレストネイバーでないのが気に食わないため常々拡大禁止したいと思っていたところ、ちょっとした細工を施すことで案外簡単にできた。
bodyタグ内に下記のIDを持つdiv要素を記述してやるだけでよい。
<div id="enchant-stage"></div>
これは嬉しい大発見。
思わぬところで良い情報を見つけたのでメモ。
enchant.jsのアプリケーション描画領域は通常画面の最大幅に拡大されるが、拡大アルゴリズムがニアレストネイバーでないのが気に食わないため常々拡大禁止したいと思っていたところ、ちょっとした細工を施すことで案外簡単にできた。
bodyタグ内に下記のIDを持つdiv要素を記述してやるだけでよい。
<div id="enchant-stage"></div>
これは嬉しい大発見。
めも。
DESCRIBE table_name col_name
上記のSQLを叩くことで、そのテーブル内に指定のカラムが存在していればカラムの情報が返り、存在しなければ空が返される。
超絶基本だけどググってしまったのでめも。
例えばA1セルを指定し、その後オートフィルなどでA1が動いてほしくない場合。
これを
=A1
こうする。
=$A$1
列だけ動かしたい、行だけ動かしたいといった場合は下記のルールを参照されたし。
■絶対参照
=$A$1
■絶対行参照
=A$1
■絶対列参照
=$A1
■相対参照
=A1
めも。
REPLACE()関数を用いる。
UPDATE table_name SET col_name = REPLACE(col_name, 'before', 'after');
上記のSQLは「table_name」テーブルの「col_name」カラムに「before」という値があれば、それを「after」に置換するという意味。
この場合WHERE句を指定していないので、すべてのレコードが対象となり置換される。
SQLだけで置換できちゃうのは便利だね。