めも。
カラム作成時にbinary属性を与えてやればよい。
もしくは検索時、WHERE句を下記のように記述する。
where col = binary 'aAbBcCdD';
と言った感じ。
またカラム作成後でもbinary属性は付与してあげられるが、すでにprimary key属性が与えられている場合は、それを解除してからbinaryを指定してやる必要があるので注意。
めも。
カラム作成時にbinary属性を与えてやればよい。
もしくは検索時、WHERE句を下記のように記述する。
where col = binary 'aAbBcCdD';
と言った感じ。
またカラム作成後でもbinary属性は付与してあげられるが、すでにprimary key属性が与えられている場合は、それを解除してからbinaryを指定してやる必要があるので注意。
bootstrapも3になって、フラットに馴染む通知プラグインがないかと探していたらいいものを見つけたのでメモ。
今後はPines Notifyじゃなくてこっちメインかも。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/19156616/ficheros/notifIt!-1.1/index.html
上記リンクよりダウンロードしてきたファイルを下記のように読み込む。
<script type="text/javascript" src="notifIt.js"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="notifIt.css">
あとは使うだけ。
下記例。
notif({ type: 'info', msg: 'メーッセージ', width: 'all', height: 100, position: 'center' });
他にも色々な見せ方があるので、詳細は公式を参照されたし。
いちいちパスワード入力するのが非常に面倒だったので調べてみた。
1, 「ツール」→「詳細プリファレンスエディタ」を選択
2, 「org.poderosaprotocols.readSerializedPassword」の項目を探し、値をtrueに変更する
3, ショートカットを作成したいサーバーにSSHで接続して「ファイル」→「接続へのショートカットを保存」を選択、ショートカットを作成する
4, 生成されたファイルをテキストエディタで開く
5, account=”xxxxxx”となっている部分の後ろにpassphrase=”xxxxxx”という形でパスワードを記述し保存する
これで準備は完了。
ショートカットを用いて接続したい場合はこのファイルをPoderosaのウィンドウ内にドラッグアンドドロップすればOK。