FlowUp.jsを使ってみる。
http://www.dominikgorecki.com/download/flow-up/
画面を下にスクロールすると、どんどん新しい要素が追加されていく。
ajaxのページャーみたいな挙動だけど、ちょっと独特で面白い。
FlowUp.jsを使ってみる。
http://www.dominikgorecki.com/download/flow-up/
画面を下にスクロールすると、どんどん新しい要素が追加されていく。
ajaxのページャーみたいな挙動だけど、ちょっと独特で面白い。
以前はSiderというプラグインで実装したけど今回は違うやつ。
公式は下記。
http://plugins.adchsm.me/slidebars/
デフォルトでよさ気なアニメーションも効いているのでとてもグッド。
CSSにて文字列を縁取りする方法は2種類存在しており、一つはCSS3の「text-stroke」を用いるパターン、もう一つは「text-shadow」を用いるパターンである。
■text-stroke
.outline { -webkit-text-stroke-color: #777; -webkit-text-stroke-width: 1px; }
※省略系で書くと下記の通り。
.outline { -webkit-text-stroke: 1px #777; }
■text-shadow
.outline { text-shadow: -1px -1px #777, 1px -1px #777, -1px 1px #777, 1px 1px #777; }
「text-stroke」は内側に縁取りされ、「text-shadow」は外側に縁取りされる。
また、「text-stroke」を用いると、今現在はwebkit系のブラウザでしか解釈してくれないので注意。
「text-shadow」であればほとんどのブラウザに対応している一方、セリフ体のフォントだと縁と縁の合間に隙間が生まれるため、若干美しさに欠ける。といっても気にならない人であれば全く問題ない。
めも。
一時ファイルを使用したい時、下記のようにPHPプロトコルを用いる。
$fp = fopen('php://temp', 'r+');
この際、すでに定義されているメモリ上限の2MBを超えた場合、データの出力先がメモリからテンポラリファイルへ変更される。
この2MBという制限を下記のように記述することで任意の容量に増やすことが可能。
$max = 10 * 1024 * 1024; $fp = fopen('php://temp/maxmemory:'.$max, 'r+');
上記の例だとメモリの上限が10MBまで拡張されたことになる。
ようは対象となるファイルにヒットしなかった場合、実行しなければよい。
例えばfindコマンドで見つけたファイルをrmコマンドで削除しようとしている場合。
find ./ -name 'target-file-name_*.txt' | xargs --no-run-if-empty rm
上記のように「–no-run-if-empty」オプションを付加してやれば良い。
linuxにて誤って36万件ものファイルを生成してしまい、それをrmコマンドで一気に消そうとしたところ下記のようなエラーが帰ってきて怒られてしまった。
/bin/rm: Argument list too long
どうやらファイルの数が多すぎるため削除出来ないとの警告メッセージであるとのことが判明
これでは困るため、どうにかして削除出来ないか調べた結果findとxargsコマンドを組み合わせて消せることが判明。
find ./ -name 'target-file-name_*.txt' | xargs rm
※ファイル名は任意で変更されたし。
これでどれだけ膨大のファイルが指定ディレクトリに存在しようと、ごっそりと削除してくれる。
メモ。
■HTML
<p id="disable-selection"> テキスト </p>
■Javascript
$(function(){ $('#disable-selection').disableSelection(); });
これでマッチした要素集合のテキスト選択を無効にすることが出来る。
DragableやSortableと併せると、ユーザービリティ的にグッド。
相手のメッセージを引用符付きでコピーしたい時。
「Ctrl + Shift + 9」を押すと引用符を入力できるので、その状態でメッセージをコピペすればOK。
手順としては下記の通り。
1, 相手のメッセージをコピー「Ctrl + C」
2, 引用符を入力「Ctrl + Shift + 9」
3, 最後にコピーしたメッセージをペースト「Ctrl + V」