メモ。
■HTML
<p id="disable-selection"> テキスト </p>
■Javascript
$(function(){ $('#disable-selection').disableSelection(); });
これでマッチした要素集合のテキスト選択を無効にすることが出来る。
DragableやSortableと併せると、ユーザービリティ的にグッド。
メモ。
■HTML
<p id="disable-selection"> テキスト </p>
■Javascript
$(function(){ $('#disable-selection').disableSelection(); });
これでマッチした要素集合のテキスト選択を無効にすることが出来る。
DragableやSortableと併せると、ユーザービリティ的にグッド。
相手のメッセージを引用符付きでコピーしたい時。
「Ctrl + Shift + 9」を押すと引用符を入力できるので、その状態でメッセージをコピペすればOK。
手順としては下記の通り。
1, 相手のメッセージをコピー「Ctrl + C」
2, 引用符を入力「Ctrl + Shift + 9」
3, 最後にコピーしたメッセージをペースト「Ctrl + V」
めちゃくちゃ使いやすくて見やすいサービスを見つけたのでメモ。
入力欄の上に正規表現を、下に検査したい文字列を入力することで、リアルタイム判定を行ってくれる。
正規表現が見やすいように文字列の自動ハイライトを行ってくれるのですごく親切。
めも。
■整数部分と小数部分無制限にマッチさせる
^([1-9]\d*|0)(\.\d+)?$
■整数部分と少数第2位までマッチさせる
^([1-9]\d*|0)(\.\d{1,2})?$
※{1,2}の部分を変えれば好きな位にコントロール出来る。
jQueryUIのSortableWidgetを用いる。
公式は下記URLを参照。
記述方法は簡単。下記の通り。
※予めjQueryとjQueryUIを読み込んでいる必要あり。
■HTML
<ul id="sortable"> <li>Item 1</li> <li>Item 2</li> <li>Item 3</li> <li>Item 4</li> <li>Item 5</li> </ul>
■Javascript
$("#sortable").sortable();
APIドキュメントは下記URLを参照。
http://api.jqueryui.com/sortable/
Ajaxと組み合わせて使うといろいろと便利。