が面白かった、かつ便利だったのでメモ。
http://qiita.com/sion_cojp/items/04a2aa76a1021fe77079
メモ。
例)
{{ include('HogeFugaBundle:Piyo:form.html.twig', {'form': form}) }}
上記の通り、読み込んだテンプレートに渡したい値は第2引数に渡せばOK。
メモ。
{% for key, value in array %} Key : {{ key }} Value : {{ value }} {% endfor %}
かなり便利なライブラリを見つけたのでメモ。
https://github.com/a8m/angular-filter
上記モジュールを読み込むと便利なフィルター群が色々と使えるようになる。
詳細は上記URLのDocumentを参照されたし。
ssh-agentを起動するとうまくいくかもしれない。
まずはssh-agentを起動。
$ eval "$(ssh-agent)"
次に秘密鍵を起動したエージェントに登録する。
ssh-add ~/.ssh/path/to/id_rsa.key.file
するとパスワードを問われるので入力してエンターすれば完了。
自分の場合なぜかこれで繋がるようになった場面があったので一応メモ。
Stringオブジェクトを拡張すると便利。
どこでもいいので(当然使いたいタイミングよりは前)下記拡張を記述する。
String.prototype.splice = function(idx, rem, s) { return (this.slice(0, idx) + s + this.slice(idx + Math.abs(rem))); };
下記のようにして用いる。
'foo baz'.splice(4, 0, 'bar '); // 'foo bar baz'
めっちゃ便利。
ANGULAR MODULESを巡回してた時に見つけたのでペタリ。
http://ngmodules.org/modules/ngSweetAlert
シンプルだけどかなりリッチでかっこいいアラートアニメーションを実装することが出来る。
今度使ってみよう。