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【CentOS7】にsambaをインストールして設定する。

  • まずはsambaをインストール
  • 次に設定ファイルをイジる
  • 65行目の[global]の項目を下記のように編集
  • workgroupの値をWORKGROUPに変更
  • すぐ下にある;hosts allowのコメントアウトを外し、自分のIPを許可する。
    192.168.を追加しておけば問題無いかと。

  • 最終行に下記を追記し、すべてのユーザーが共有できるフォルダを作成する。

  • 自動起動設定を有効にする
  • 有効になったか確認
  • サービスを起動

※ここでSElinuxを停止するのを忘れないこと。

  • sambaユーザーの作成

workerは任意のユーザー名。

これで設定は完了。最後にWindowsのファイラーからアクセスしてやればOK。


【CentOS7】yumでApache2.4をインストールする。

ぺたり。

こんだけ。

【SublimeText2】導入手順まとめ。

自分用。

DL & インストール

1ライセンス$70だがアクチベーションしなくても使える。
※たまに課金催促メッセージが出る。

ダウンロードし終わったらインストール。


「Package Control」のインストール

これはSublimeTextに拡張パッケージを追加する際の管理ツール。

インストール手順

  1. 次のURLにアクセス。https://sublime.wbond.net/installation#st2
  2. SUBLIME TEXT 2タブにあるコマンドを全てコピー。
  3. SublimeText2のコンソールに貼り付けてエンター(実行)
    ※コンソールはメニューのViewShow Consoleで開ける。
  4. 完了したらSublimeText2を再起動
    ※意外なほど一瞬で終わる。

環境設定

PreferencesSettingsになにやら色々とあるが、Defaultが標準環境設定。Userがユーザー環境設定。Moreは言語別設定、集中モード設定。Key Bindingsに関してもDefaultが標準設定でUserがユーザー設定である。

Fontはフォント設定、Color Schemeはカラースキーマ設定。そのまんまだね。


パッケージを追加する

  1. Ctrl + Shift + Pでコマンドパレットを開く。

  1. installとタイプするとサジェスト機能でPackage Control: Install Packageが出てくるのでそのままエンター。
  2. パッケージの検索窓に移行するので、そこにインストールしたいパッケージの名前を入力すればOK。
  3. 欲しいパッケージが引っかかったら選択してでエンターを押せばインストールが始まり、何事もなかったかのように完了する。

パッケージの個別設定

PreferencesPackage Settingsにインストール済みのパッケージ名が出ているのでそこから設定すればOK。


【CentOS7】インストール手順まとめ。

そろそろ自分のためにまとめてみる。

兎にも角にもまずはイメージをダウンロード

CentOS7のイメージデータは下記URLからダウンロード可能。直リンは気がひけるので下記説明を読んで、どうぞ。

ファイル名がCentOS-7.0-1406-x86_64-DVD.isoとなっている3.9GあるファイルをダウンロードすればOK。基本コンポーネント以外の全てをインストールしたい人はCentOS-7.0-1406-x86_64-Everything.isoをダウンロードすればいい。6.6Gもあるけどね。


VMWareにインストール

まずはVMWareを起動
※VMのインストール方法は割愛

  1. ホームより新規仮想マシンの作成をクリック
  2. CentOS7はインストールOSの自動判別ができないので後でOSをインストールを選び次へ。
  3. LinuxCentOS 64 ビットを選択し次へ
  4. 仮想マシン名を設定して次へ
  5. ディスク容量の指定などはデフォルトでOK。次へ。
  6. 最後のインストール確認画面へきたらハードウェアをカスタマイズをクリック。
  7. メモリやプロセッサなどはお好きに設定。新規 CD/DVD(IDE)に先ほどダウンロードしてきたISOイメージファイルを設定する。
  8. 設定を終えたら先ほどの画面に戻り、完了をクリックする。
  9. 作成した仮想マシンを再生するとISOがブートされCentOS7のインストール画面に進む。

CentOS7のインストール

  • マシンが再生されると下記画像が表示されるので60秒まつか、Iを押す。

  • 次に言語の設定。英語がよければそのまま。日本語が良ければ日本語を探して設定する。

  • 警告が出ているのでこれを一つづつ解決してく。

  • とりあえずインストール先(D)に警告が出ているのでこれを解決しにいく。

  • 上記画面で特に警告など出ていない場合は、画面上部の完了ボタンをクリックする。
  • するとインストール概要の画面に戻り、警告が消えていることが確認出来るはず。
  • 次にソフトウェアの選択(S)をクリックして下記画面に移動する。

※初期設定では最小限のインストールになっており、マジでほんとになんにもない状態なので適切に変更したほうが無難。

今回は開発環境の構築なので一番下の開発およびクリエイティブワークステーションを選択した。

  • 再びインストール概要画面に戻るので次はネットワークとホスト名(N)をクリックし下記画面に移動。

  • Ethernetがオフになっているので、ドラッグしてオンにする。
  • DHCPでIPが設定されるので接続済みですの表示になったら画面上部の完了ボタンをクリックする。
  • ここまでの設定を終えたらいよいよインストールの開始(B)をクリック。

  • インストールを行っている間にユーザー作成やルートパスワードの設定が行えるので、必要に応じて行う。
  • 設定し終えたら、インストール完了まで待機。

  • 完了したら再起動ボタンを押す。

  • リブートしてしばらく待っていると下記のような画面になるのでライセンスの同意処理を行う。
    ライセンス契約に同意します。(A)にチェックを入れて左上の完了を押せばOK。

  • 右下の設定の完了(F)を押す。
  • するとKdumpの設定が出てくるのでとりあえず進むをクリックする。

  • 完了するとログイン画面に移動し、先ほど作成したユーザーが表示される。
    ※ユーザーの作成を行っていなかった場合はここで作成すればOK。

  • ここまでででひと通りのインストール手順は完了!
  • 自分の場合GUIは使わないのでこのタイミングでCUIに変更。VMWareの場合Ctrl + Alt + F5でCUIに切り替えられる。
  • 後はターミナルからユーザーにログインしてお好きにどうぞ。


【WinSCP】保存したセッション設定をエクスポートする方法。

PC移行時などにWinSCPの設定を引き継ぎたい場合に便利。

.iniファイルをエクスポートする


  • 移行前のPCにて
  1. WinSCPを起動
  2. 左側に出ているエクスプローラーメニューの中の一番下にある設定をクリック
  3. その他のWinSCPの設定の右にある環境設定をクリック
  4. 出てきたウィンドウの左下にあるエクスポートボタンをクリック
  5. WinSCP.iniとしてエクスポートしてくれるのでこれを保存する。

  • 移行後のPCにて
  1. WinSCPのインストールフォルダを開く
    ※デフォルトならC:\Program Files (x86)\WinSCP
  2. ここに先ほどエクスポートしたWinSCP.iniを配置する
  3. WinSCPを起動すると、保存したセッション他、環境設定が完全に復元される

【Markdown】リアルタイムプレビュー機能のついたモダンなWebMarkdownエディタ。

http://dillinger.io/

デザインもシンプルかつ非常にわかりやすくサクッとmdを作成した場合は便利。

【Composer】psrに準拠しないライブラリなどをインポートする。

composer.jsonでオートロード設定を行う際、psr0~4に準拠していないファイルはclassmapfilesで指定してあげると良い。

  • src/lib/以下を全て参照したい場合。
  • ファイルを直接指定する場合。

さらなる詳細は公式を参照されたし。

https://getcomposer.org/doc/04-schema.md#autoload

【UnderscoreJS】の日本語解説。

を見つけた。

http://gihyo.jp/dev/serial/01/underscorejs/0002

全部じゃないけどわかりやすい。