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【Markdown】バッククオートを含むインラインコードを記述する方法。

インラインコードにバッククオート`を含めたい場合、最も長く連続するバッククオートよりも多く連続したバッククオートで出力したいバッククオートを囲めばいい。

なので一つのバッククオートを出力したければこうする。

二つのバッククオートを出力したければこうする。

【Markdown】Windows用のMarkdownエディタ。

これがオススメ。

リアルタイムの解析精度も高くて動作も軽い。

http://markdownpad.com/

気に入ったら買うかも。

【Markdown, CSS】マークダウンエディタ用CSS。

なかなかかっこいいのが見当たらなかったけどようやくいいの見つけた。

http://blog.gamuratwist.jp/css/entry-57.html

bootstrapベースでなかなかかっこいい。

あとは自分用にfont-familyに下記を追加。

【MySQL】カラム数が多いテーブルをCLI上で綺麗に閲覧する。

CLI上でMySQLにログインしてselectするとテーブルレイアウトのような形で結果が帰ってくるが、カラム数が膨大なテーブルでこれをやるともはや見るに耐えない状態になる。 そういう時はクエリの最後に\Gを付けてやるとクエリ毎に分割されて見やすくなるのでオススメ。

例)

これはかなり見やすい。

【MySQL】で処理に長時間かかっているクエリを殺す方法。

60秒とか分単位で時間を喰うようなクエリを発行してしまった場合、この方法で落としてしまおう。

まずはプロセスの殺し方。

  • MySQLのプロセスIDをkillの後に指定するだけ

例)

な感じ。

プロセスリストを確認する方法。

  • 下記SQLを発行すれば実行中のプロセスを取得出来る。

もしくは

もしくは

60秒以上かかっているクエリのみを抽出する。

これで抽出されたプロセスのIDをkillで頃してやればOK。

【MySQL】で巨大なQueryをサーバーへ送りたい場合。

max_allowed_packet の設定を確認する。

my.cnfのデフォルト値は1MBなので、これを超えるサイズのクエリを送信したい場合はmax_allowed_packetの値を任意のサイズに書き換えてやればOK。 ちなみに最大サイズは16MB。下記の通り編集してやればよい。

my.cnf

この状態でサーバーを再起動すると反映される。

が、MySQLのプロセスを落とすことが許されない状況の場合、 サーバーの再起動が行えないため、MySQLにログインしSQL文を直接叩くことで対応する。

※上記は16MBに設定する際の例

正しく設定されたか確認したければ下記のSQLを叩けばOK。

【Markdown】自分用MarkdownPad2設定メモ。

Tool → options で設定できる項目のメモ。

  • Background Color
    • Black
  • Fonr Color
    • #FF8F8F8F
  • Font
    • Consolas 14px Normal
  • Editor Features
    • Automatically continue lists

【Markdown】自分用MarkdownPad2用CSS。

メモ。