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jQueryでセレクトボックスの子要素数をカウントする。

やったときのメモ。下記はclass=”select”のセレクトボックスの要素数を数える際の例。

num = $('.select').children().length;

いじょう。

Javascriptで空白しかない文字列を判別する。

これやろうとする度に調べるのでメモ。

str = '   ';

if(!str.match(/\S/g)){
    // 空だったときの処理を記述
}

jQueryでEnterキーをトリガーに処理を実行する。

メモ。以下はid=”hoge”のinput要素でエンターキーが押下された際に実行される例。

$('#hoge').keypress(function(e){
	if(e.which == 13){
		// 任意の処理
		return false;
	}
});

ココ最近は極力画面繊維したくない病気にかかっているのでAjaxと併せて多用してるなう。

Javascriptでゼロパディング。

メモ。

var int = 5;
var res = ('0' + int).slice(-2);
↓
05

左側にゼロを必要個数分くっつけて必要桁数分までで切り落とすだけ。シンプルだね!

Javascriptで文字列型を数値型に変換する。

メモ。

str = '12345';
var num = parseInt(str, 10);

これでnumの中身は数値型の12345に置き換わる。parseInt()の第2引数の10は10進数という意味。

Javascriptで文字列を指定した区切り文字で分割する。

メモ。

str = '2013-07-13';
res = str.split('-');
console.log(res);
↓
["2013", "07", "13"]

split()関数に区切りたい文字列を指定してあげれば分割して配列にぶち込んでくれる。

Javascriptで月の最終日を求める。

メモ。

function getLastDay(year, month) {
    var date = new Date(year, month, 0);
    return date.getDate();
}

上記の関数に年と月を渡せばその年月の最終日が返却される。
たとえば2013年2月を指定すると28が返される。これは便利。

注意としてint形の値を渡してあげないとエラーを吐くので注意。
PHPとは違って暗黙の型変換がないから意外と戸惑うね。まぁそれが普通なんだけど。