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【Javascript】Javascriptにて文字列のピュニコード変換を行う。

下記ライブラリを用いる。

https://github.com/wealandwoe/punicode.js

要求ファイルは読み込み方などはリポジトリの「punycode.html」を参照されたし。

// ピュニコード変換を行う
var encoded = Punycode.encode('日本語');

// ピュニコードから文字列に復元する
var decoded = Punycode.decode(encoded);

これは便利!神ライブラリ!

※ちなみにURLとして利用したい場合は変換結果に「xn--」のプレフィックスを付けなければならないので注意。

 

【Javascript】配列の要素を特定の指定文字列で連結する。

join()を用いる。

下記例。

[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10].join('<>');

↓

"1<>2<>3<>4<>5<>6<>7<>8<>9<>10"

join()の第1引数に文字列を渡すとその文字列で配列を連結してくれる。
ちなみに指定しなかった場合は「,(カンマ)」で繋がれてしまうので、デリミタを無くしたい場合は空白文字列「”」を渡せばOK。

 

【PHP】片方の配列値をキーにもう片方の配列値をバリューとして新たな配列を生成する。

配列をキーとバリューでがっちゃんこしたい時。

$array1 =[
	'k1', 'k2', 'k3', 'k4'
];

$array2 =[
	'v1', 'v2', 'v3', 'v4'
];

$combine = array_combine($array1, $array2);

var_dump($combine);
die();

↓

array(4) {
  ["k1"]=>
  string(2) "v1"
  ["k2"]=>
  string(2) "v2"
  ["k3"]=>
  string(2) "v3"
  ["k4"]=>
  string(2) "v4"
}

要素数が一致しなかった場合、E_WARNINGが発生するので注意されたし。

 

【PHP】mb_convert_kana()にはオプションをまとめて複数渡せる。

ということを初めて知った。

下記例。

// a, s, K, Vオプションをまとめて渡す。
mb_convert_kana('asKV');

これは便利。

 

【PHP】文字列先頭のゼロを全て取り除く方法。

ゼロパディングの逆バージョン。

$str = '000023';
$result = ltrim($str, '0');
var_dump($result);

上記の場合「23」という結果を得られる。

 

【Excel】関数を使う時、別シートを参照する方法。

Excelの関数使用時、別シートを参照したい場合、セル番号の前に「[シート名]!」とつけると別のシートを参照することが出来る。

例えば、「Sheet3」の「E3」セルを参照したい場合は下記のように記述れば良い。

Sheet3!E3

絶対参照の場合などもセル番号の前にシート名をくっつければOK

Sheet5!$E$3

といった感じ。

 

【PHP】定義済みのクラスを全て取得する。

めも。

var_dump(get_declared_classes());
die();

 

【PHP】定義済みの定数を全て取得する。

めも。

var_dump(get_defined_constants());
die();

get_difined_constants()を実行することで、実行時点までに定義された定数の一覧を取得することが出来る。

これはまじで便利。